妻の下着を電気屋が
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性欲が溜まっている時、よく妻の使用済みパンツをおかずにオナニーしている。
セックスしたくても気持ちのタイミングが合わないことが多いからだ。
ある日洗濯機の調子が悪くなり、休日に見にきてもらうことになった。
僕は妻に
「対応するからゆっくり買い物でもしてきなよ」
と提案し、
「ありがとー」
と妻はうれしそうに着替えて外出した。
とりあえず洗濯かごのものを片付けようとすると、中からまだ洗濯していない妻のパンツが出てきた。
シミがついており、僕はムラムラしてオナニーしよう…と思った。
が、その時あることを思い付いた。
僕は妻のパンツを洗濯かごの一番上に置き、シミが見えるようにした。
洗濯かごは洗濯機の傍らに置き、電気屋が来るのを待った。
ドキドキしながら待っていると、電気屋が来た。
中年の男性だった。
僕は心の中でガッツポーズをした。
脱衣所まで案内し、症状について一通り説明をした。
視線を気にしたが、さすがに洗濯かごのほうには目を向けていなかった。
説明後、
「じゃあお願いします」
と脱衣所を出て扉をしめた。
僕は中で電気屋が妻のパンツに気づくところを想像してさらにムラムラしていた。
我慢できないからトイレに行こうか…と思い始めた時、思わぬことが起こった。
脱衣所の扉が開き、電気屋が
「すみません…お手洗いをお借りしてもいいですか?」
と聞いてきたのだ。
僕は
「どうぞどうぞ」
とトイレに案内した。
もしや…と思い僕は脱衣所の洗濯かごを確認しに行った。
案の定、妻のパンツはそこにはなかった。
電気屋は今トイレの中で、妻のシミの匂いを嗅ぎながらしごいている…。
自分のモノに擦りつけているかもしれない…。
そう思うとものすごく興奮して我慢汁があふれでてきた。
10分くらいたってから、トイレを流す音がして、電気屋が出てきた。
そそくさと脱衣所に戻り、すぐに扉をしめた。
扉を開けてやろうかと思ったが、その勇気はなく、その後しばらくは作業の音が聞こえていた。
数分後、
「お待たせしました」
と電気屋が出てきた。
脱衣所の中で説明を受けている時、チラッと洗濯かごを確認すると、妻のパンツはちゃんと返っていた。
シミは見えないように置かれていて、さっきそこにはなかったことが勘違いではないと確信した。
部品を発注したのでもう一度取り付けにくるとのことなので、僕は次はどうしようか…とワクワクがとまらなかった。
外出から帰ってきた妻が
「気分転換できた~ありがと」
と何も知らずに部屋着に着替えるのをチラチラ見て、今日おっさんのおかずになってたぞ…と無性に興奮した。