女子寮に干されてたパンツでオナニー
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大学のときに、自分のとこの女子寮に入れるバイトやってた。
ど田舎の学校だったのでセキュリティーの厳しい学生会館的な寮はなく民間が下宿っぽいかんじでやってるアパートが多かった。
風呂トイレ共同のとこも多く、そういうとこはほとんど洗濯場も共用。
物干し場も共用だった。
長期休みのときは女の子たちも油断するのか、共用の物干し場に下着まで干してる子も結構いた。
おれはひと気がないのを確認してよくそこに侵入してた。
大学生くらいだと、野暮ったいものからエロくて可愛いものまで下着に結構差があって、それが女の子自体のクオリティーに比例してるように感じた。
そして、丁寧に洗濯してないのか?女の子の下着、洗って干してるにも関わらず全体的に臭いです。。
某寮で一度事件?を起こしてしまった。
干されている洗濯物のなかにひときわ可愛い洗濯ハンガーを見つけた。
一緒に掛けている服や靴下などもかなりおれの好みで、期待してかき分けるとタオルで囲んだ中に期待以上に可愛いブラとパンティが数組あった。
一枚一枚弄び、パットやクロッチをしげしげと眺め匂いを嗅いだりした。
その中の一枚がかなり特別だった。
かなり履きこんだと思われる白のナイロンのパンティ。
生地が全体的に伸びているようで、薄くもなっていた。
なにより、クロッチの部分が表から見てもその子のおまんこの形をはっきり連想させるくらいに染みが取れなくなっていてクリが当たっていたと思われる箇所ははっきり生地に綻びがあった。
裏面のタグの字も薄くなってはいたがトリンプのもので、クロッチはより深く黄色く染まっていて、洗っていてもはっきり匂いがあった。
我慢が出来なかった。
最初パンティを手に取り嗅ぎながらズボン越しに勃起した亀頭をいじっていたけど、ひと気はやはり感じられなかったので、おれは膝下までズボンとパンツを脱ぎ、パンティをあてがって勃起したちんぽや玉袋、アナルまで撫であげた。
汚してはいけない、と思いつつも使い込んだパンティの感触は物凄くよく、亀頭が擦れるたびにクロッチの部分にがまん汁をつけてしまった。
ちんぽを撫でるだけでしごいてもないのに何度も逝きそうになった。
ヤバいとは思ったが、ここで最後までオナニーしようと思った。
亀頭をクロッチで包み、竿にもパンティを添わせてお尻の部分が玉を撫でるようにして我慢せずに激しくしごいた。
使い込んだナイロンの感触が、本当に女の子が指先で撫でてくれてるようでくすぐったく、そして亀頭を包むクロッチの綿生地が柔らかく擦れ異様に気持ちいい。
で、気のせいかもしれないがおれのがまん汁をクロッチが吸って、おれとは違う甘くて生臭い女の子の匂いが立ち上ってきた。
それでおれは逝ってしまい、クロッチを避けた瞬間に女子寮の床に3度も精液を放出してしまった。
しばらくおれは勃起が治まらないちんぽにパンティを掛けたまま呆然としていた。
そして、ふと物干し場の入り口に目をやったら、、、人影がふっと動いて慌ててる足音が聞こえた。
あきらかに見られたと思う。
少なくとも今の姿はそうだろうし、場合によっては終始見られていたのかもしれない。
でも、それはそれで学校でおれのパンティでオナニーしてるちんぽを知ってる女の子がいると思うと、それでまたオナニーできる。