姉貴の制服を着てオナニー中に…
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「中一の頃、姉貴が着ていた私立の制服(紺のワンピース)を裸の上に着て、パンツ(風呂場か盗ってきた姉貴の脱ぎたて)を臭いながら、自分の部屋でオナニータイムを楽しんでいたら、かけたはずの鍵がはずれており、いきなり姉貴が風呂上がりの恰好で侵入してきたわけで。
「なにしてんの!」
と言われ、その後がみがみ言われたけど、こわいから姉貴が投げつけたタオルをかぶっていたところ何やらティムポがなま暖かくなり。
見ると姉貴がティムポを半くわえにして、舌が触れたり触れなかったりしていた。
姉貴は口を大きく開けたままで、今考えるとおフェラの経験は少なかったのだと思う。
そのうち後ろ向きになって身体に巻いていたバスタオルをめくり、尻(姉貴の尻はすごく白くてまばゆかった)をティムポにあてがった。
そのまま顔を後にむけて寝ている漏れの方をちょっと見た。
風呂上がりで束ねていた長い髪ががちょっと崩れて、その間から得意なような、小馬鹿にしたような変な流し目でちょっと見た。
それからまた向こうをを向いて、ゆっくりと白い尻を揺すった。
ティムポの先にさっきよりずっと暖かい。
いや、熱いヌルヌルが触れた。
入ったのか入らなかったのか・・。
いまだによくわからない。
だけどあの時の熱い感じをまだ漏れのティムポの先ッポが覚えてるっていうの。
さあ、どうするどうする。
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