友達の前で

閲覧数:1,834 ビュー 文字数:737 いいね数:0 0件

じろじろ見てもらいながらパンストオナニーしたことがある。

中学のとき、毎日パンストオナニーしてたので、同じクラスの石丼(仮名)にパンストオナニーのことを詳しく話したら、やってるところを見てみたいというから、家まで来てもらった。

全裸にパンスト直穿きだけでオナニーして見てもらった。

石丼は至近距離で一生懸命見てるので、すごく興奮していつもより気持ちよかった。

石丼は今度は皮愚痴(仮名)と差胃等(仮名)も連れて来るからもう一度やってみせてほしいというので、次の日、石丼、皮愚痴、差胃等が家まで来た。

全裸にパンスト直穿きだけでパンストオナニーした。

今度は同時に前からも後ろからもじろじろ見られて、あちこち移動しながら、彼ら同士でも色々言うし、こちらにも話しかけるし、随分やりにくいが、ギャラリーが増えた分、ものすごく興奮して前日よりさらに気持ちよかった。

ひとりでパンストオナニーするときは、射精のとき掌に精液を受けてすぐ飲んでたが、そのときは射精の瞬間を見てもらって、精液は小皿に受けた。

3人は射精の瞬間を見て大変喜んだ。

精液を興味深げに観察して、小皿を傾けてみたり、匂いを嗅いだり、指につけてみたりした。

自分の精液を観察されるのはパンストオナニーを見られるより恥ずかしかった。

最後に3人の見てる前で小皿の精液を飲んだ。

これも恥ずかしかった。

皮愚痴がパンストがほしいと言い出したので、自分の使い古しの(パンストオナニーに何度も使ったけど伝線はなく洗濯済み)パンストを3人にひとつずつやった。

自分がオナニーに使ったパンストを自分のオナニーを見た相手にやるのは恥ずかしかった。

下着フェチ体験談投稿募集中

当サイトでは皆さまからのリアルな下着フェチ体験談を募集しています。汚れ、染みつきパンツが好きでたまらない下着フェチの皆さんのマニアックなエッチ体験談をお寄せ下さい!
投稿する