パンストオナニー
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5歳頃、タイツをはいたらすごく気持ちよかった。
小2の頃、パンストをはいたら気が遠くなるくらい気持ちよくて、たびたびパンストをはいていた。
小5のとき、全裸にパンストだけはいて鏡の前で自分のパンスト裸を見ながらオナニーしてものすごく興奮してたくさん精液が出たとても気持ちよかった。
それ以来、毎日学校から帰るとパンストはいて鏡の前でオナニーした射精するときが一番きもちよかった。
出た精液は手に受けてなめて全部飲んだ。
精液はおいしくなかったが、飲むと興奮したすぐにまたちんこが勃起して、3回はオナニーした。
一旦パンストオナニーするとなかなかやめられなかった。
オナニーを終わって、パンストを脱いでも、しばらくすると、またやりたくなって、パンストをはいて鏡の前でオナニーした。
そのうち、家に居るときのほとんどパンストをはいてるようになった。
パンストをはいてるとどうしてもオナニーしたくなるので、オナニーしてはいけないときにはパンストをはかないようにした。
そうなると今度はオナニーよりパンストはきたいことのほうが強くなった。
オナニーは気持ちよかったが、パンストをはくことと鏡にうつして見るのが気持ちよくて、うれしくて、楽しくて、恥ずかしくて、本当にパンストが大好きだった。
ベージュが一番多かったが、白、黒、グレー、ブラウン、青、黄色、赤、ピンクなど色々はいて、そのたびに興奮して、うれしくて、気持ちよかった。
パンストをはくだけでぎんぎんに勃起した。
パンストをはくために手に触れただけで勃起したオナニーは気持ちよくてやめられないし、やめようとも思わなかったが、パンストはそれ以上に気持ちよくて、オナニーより重要だった。
とにかくパンストが大好きで、パンストをはいていることが快感なので、学校に行くときもパンスト直穿きで行った。
一日中パンストはいてると一日中快感で、一日中幸せだった。
足元でばれないようにソックスもはいた当然、体育のときとか色々苦労したそれでも、いつでもどこでもパンストをはいていたかった。
どうしてもパンストが欲しくて、意を決して近所のスーパーに行ったのは高校生のとき。
パンストの売り場には安物がいくつか並んでるだけだったけど、初めてなのでどれを買っていいやら途方に暮れた。
ものすごく恥ずかしくて、興奮して、どきどきした。
ベージュでサイズMで3足いくらとかのを選んでカゴに入れ、パンストだけだと気がひけるので箱ティッシュも買った。
(あとで逆効果だと思った)
レジにお客がいなくなるのを待って、レジに行った店にはいってからずっとどきどきしてたが、レジで最高潮死にそうな気分だった。
レジのおばさんはまったく何事もなく普通にレジを打って、お金を払って終わりあっけなかった。
それからはたびたびパンストを買って、自分の好みのパンストをじっくり選んで買えるようになっていった。
夜の12時頃に、買ったばかりの赤の30デニールのタイツをはいて鏡にうつして見てると、このままのかっこうで外を歩いてみたいと思った。
タイツ直穿きで、明るいところでは尻もちんこも透けてくっきり見えるけど、赤だから裸でないことははっきりわかるはず。
暗ければなんだかわからない。
こっそり家を出て、歩いて行った途中カーブミラーがあると、街灯の明かりに照らされた自分のタイツ姿をうつして興奮しながら見た。
ほかにも鏡やガラスにうつってると自分のタイツ姿を確認して興奮した。
1時間くらいあちこち歩いて家に帰り、あらためて明るい自分の部屋で、自分のタイツ姿を鏡にうつしてオナニーしたとっても気持ちよかった。
タイツやパンスト直穿きで外出することはすぐ習慣になって、毎日パンストだけであちこち1時間くらい散歩するようになった。
誰もいない公園のまぶしい街灯のそばでオナニーした。
終わったら次の公園に行き、またオナニーした。
車のあまり通らないところでは、車道の真ん中でオナニーした。
遊歩道では歩きながらオナニーした。
休みの日の昼間でもあまり人の来ない公園や広場や散歩道などをいくつも見つけて、昼間もパンスト散歩するようになった。
広々とした場所でパンストオナニーすると爽快だった。
パンスト散歩のとき、決して裸ではないというつもりで、黒、茶色、灰色、赤、紫、緑などの一目ではいてることがわかるような色を選び、40デニール以上のあまり透けないタイツをはいていた。
慣れてくるとタイツよりパンストをはくようになり、白、ベージュ、黄色などの色もはくようになった。
アミタイツはちょっと離れると裸に見えるので、初めははかなかったが、アミタイツ散歩するようになると、とても開放感があって気持ちいいので、はまった。
白、黒、茶、ベージュ、ピンク、赤、緑など色々はいてみた。
ベージュのアミタイツはどうしても裸に見える。
黒もちょっと離れると色の黒い人の裸に見える。
白、ピンク、赤、黄色、紫などのパンストが大好きで、パンスト散歩でもよくはいた。
最近はベージュばかりになった。
パンストをはくと下半身全部をやんわり締め付けるので、あちこちソフトに刺激して快感。
その状態で少しでも動くとソフトな摩擦がさらに快感。
パンスト散歩は歩いて快感。
止まって快感。
オナニーして快感。
下穿きにパンスト直穿きで仕事や学校にも行く人は一日中快感に浸る。