兄の奥さん(24歳)の下着
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俺は中学生の時、家の隣に住んで結婚1周年の兄の奥さん(24歳)の下着でオナニーした。
兄の奥さんは、とても美人で巨乳だった。
ある日、僕の両親と隣の家に住んでいる兄とその奥さんが、1日中用事で出かけた。
僕は、家の留守番をしていた。
両親がいないので全裸になって何回もオナニーしようとした。
だけど、いつも使っているオナニーのおかずに飽きたので、おかずを探した。
だけど、おかずが見つからなかったのでいつものおかずでオナニーしようと自分の部屋に、行こうと階段を上っていた。
廊下を通って自分の部屋に行こうとしていた僕は、その時廊下の窓を見た。
そこには、兄とその奥さんの洗濯物が干してあった。
その中には兄の奥さんの下着があった。
赤や、ピンク、青、黄色などのたくさんのブラジャーとパンティー、ストッキングがあった。
僕は、それに、釘付けになった。
そして、誘惑に負けて自然と、服とズボンとパンツを脱いで手でオナニーしていた。
しばらく、何も考えずやっていた。
しかし、なかなか抜けなかった。
だが、とてもムラムラしてきた。
僕は、その下着を実際に見て触ってオナニーしたくなった。
偶然なことに、その窓から手を伸ばせぱ兄の家のベランダの手すりに手がとどいて、ベランダに侵入できるぐらいの距離だった。
しかも、その窓が大きかった。
僕は早速、服を着てズボンとパンツをはいた。
1階からゴミ袋を持ってきて、それを手に持ってその窓から手をのばして兄の家のベランダに渡った。
その後、兄の奥さんのブラジャーやパンティーなどに顔面をつけたり、臭ったりしながらオナニーして、ついに射精した。
下着に出すのはマズいと思って床にだした。
出し終わって、その下着をゴミ袋に入れて、自分の部屋に戻ってオナニーしようとした。
(兄と兄の奥さんは1日中いないから)
だが、それらの下着を見ているとまた、ムラムラしてきた。
そして僕は、戻るのをやめて、兄の家の中に入ってさらなる下着を求めようとした。
そして、ベランダの窓を開けた。
偶然にも窓は開いていた。
侵入してタンスをすべてあさった。
そして、下着をすべてゴミ袋に入れた。
なかには、スケスケのブラジャーやパンティーがあった。
それらも全部袋に入れて部屋に戻って自分のベッドに広げ、抜きまくった。
ブラジャーの枚数は25枚、パンティーは37枚だった。
たぶん、兄の奥さんをいろいろな体位で犯しているのを想像して、下着をチンポに巻きつけて、50回ぐらい抜いただろう。
抜いても、抜いても精力は回復してしまう。
満足したあと、ブラジャー3枚とパンティー5枚、をおかずとして取った。
他は、きれいにたたんでタンスに戻した。
今でも取った下着でオナニーしてます。
とても大きなブラジャーなので気持ちいいです。