好きだった女子の下着
閲覧数:4,407 ビュー 文字数:765 0件
S6の時、その年最後の水泳の授業が全クラス合同で行われて、俺はその日仮病を使って見学した。
勿論当時好きだった子のプールバッグを漁るため。
頃合いを見計らって教室に戻ると、同じ班の春菜の机へ向かいバッグの中を漁る。
この時点で心臓はバクバクいって喉はカラカラ。
バッグの一番奥の方を漁ると、小さく折りたたまれた上下お揃いの水色のチェックのパンツとスポブラが出てきた。
それを急いでポケットに入れて、トイレへダッシュ!
個室に入り鍵をかけ、ポケットからパンツとスポブラを取りだす。
勿論この時点で俺のチンポはギンギンに勃起。
思ってたよりも小さいサイズ(今にして思えばジュニア用だった)にちょっと驚きながらパンツを広げ内側をチェックすると、二重になった白い布の真ん中に細長い、濃い黄色の染みを発見。
「あいつあんな可愛い顔して、こんなにオシッコの染み付けて…」
と思うと同時にシコシコ開始。
染みを眺めながらスポブラをスーハースーハーして、20秒も持たず一発目を発射。
2回戦はパンツの染みの部分を鼻に押し付けスーハースーハー。
オシッコのツーンとした匂いにクラクラしながら、シコシコも全開。
結局2回目もあっという間に発射。
いつも以上に濃くて大量に出たのに未だチンポはガッチガチw。
いつもハーパン越しにパン線を見て妄想したり、Tシャツから透けるスポブラで勃起しまくってたんで夢みたいだった。
結局30分近くトイレに籠って匂いを嗅いだり眺めたりしつつ5回出して、授業の後半でも我慢できなくなって、バッグからパンツとスポブラを拝借して抜きまくり、
家に帰ってからも思い出してオナりまくった。
あの頃は完全に猿だった。