新入社員の女子の下着

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三年くらい前の話。

職場に高校卒業したてのミホという女の子が入った。

背が小さく童顔で、なかなか可愛い子だった。

すぐに仲良くなったが、恋愛対象としては見ていないようだった。

まぁおれには彼女がいたし、歳も結構離れていたので、当然ではあるのだが。

おれの職場ではロッカーが男女兼用で、ロッカーの扉には鍵はついているものの、それを使う人はあまりいなかった。

当然、人がいなければ他人のロッカーであれ扉を開ける事ができる。

少なくともおれは、他人の持ち物に興味があるわけでも、まして泥棒をするつもりもなく、他人のロッカーを開ける事はなかった。

その時までは。

ミホは実家が離れていた為一人暮らしをしていた。

ロッカーの荷物の中に何があるか。

ミホの住んでいる部屋の鍵である。

おれは仕事で外に出る機会が多かった。

その日も用事で外を回る事になっていたおれは、タイミングを見計らいミホのロッカーを開け、バックに入れられた鍵を取出し、ポケットにしまって出掛けた。

仕事帰りに送って行った事も何回かあり、どこのアパートのどの部屋に住んでいるかは知っていた。

鍵を手に入れたおれは、まず鍵屋に行き合鍵を作った。

そして、そのままミホの部屋へ。

作った合鍵を使い部屋の鍵を開ける。

「カチャ」

っと軽い音がして、いとも簡単に侵入が成功。

カーテンが引かれ薄暗い部屋へ入る。

ひとしきり物色して、バスルームに置いてある洗濯カゴに昨日穿いていたであろう白いパンティを見つけた。

クロッチ部分にはオリモノと思われる半固形物が付着し、チーズの腐りかけのような匂いが漂う。

パンティを鼻に近付け、その匂いを思い切り吸い込んだ。

クラクラしそうなその匂いにたまらなくなり、半固形物の付着したパンティに舌を這わせる。

舌が少し痺れるような酸味が口に広がる。

その付着物がほとんどなくなるまで舐めると、先端がぬるぬるになるまでしっかり大きくなったモノを、さっきまで舌を這わせていたパンティで包んだ。

薄暗い部屋。

女の子の部屋特有のやわらかい匂い。

まだ口に残るオリモノの味。

そして自分のモノを包んでいる白いパンティ。

異常なほどの興奮の中、さらにミホのベッドにもぐり込む。

布団や枕に染み付いているシャンプーと汗の混じったミホの匂いを吸い込みながら、さらに自分のモノを刺激する。

平日の昼間、両隣の部屋も留守だろうという安心感から、普段は出す事のなかった声を出しながら、ミホの部屋で、ミホの匂いを嗅ぎながら、ミホが昨日穿いていたパンティの中で、思い切り逝った。

しばらくの放心状態の後、白いパンティに放出された白い液体を処理する。

だが、これをそのままティッシュで拭うのは口惜しい。

タンスの一番上の引き出しに並べられたパンティの中から一枚取り出すと、そのクロッチの部分に薄く塗り広げる。

そしてその湿ったパンティを元に戻し、最初のパンティの残った白い液体をティッシュで拭って、ポケットにしまい、カゴに戻して部屋を後にした。

それからも、おれはそれまで通りミホと接しながら、ミホが退社する二年ほどの間作った合鍵で同じような行為を繰り返した。

今でもあの味と巻き付けた感触は忘れていない。

当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。

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