姉のTバック

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姉が高校を卒業したかしないか位まで、家族の洗濯物は一斉にかぁちゃんが洗って干していたのだが、ある日気が付くと姉の下着類がここのところずーと干されていないことに気が付いた。

自分で洗って管理するようになっていた。

それまで、たまに

「おー、新しいの買ってもらったな」

とか

「ほつれすぎだろ?」

とか

「今日はピンクか…」

位に思っていたのが、全く見れなくなると何か残念な気持ちになっていた。

そんなある日、借り物をしようと姉の部屋に行ったのだが、外出したようだった。

「勝手に持ってくと怒られるしな・・・」

と思いつつ退出しようと思ったら、部屋の隅っこに洗濯物干しハンガーに下げられたカラフルな布が大量に下がっていた。

「不思議なことするな・・・何、ぶら下げてんの?」

と近づいてみると、とりあえずすぐわかったのは、カラフルなブラジャーがいくつか下がっているということだった。

「あ~自分の下着、自分で洗って干してるのね・・・」

と理解したのだが、ブラの他に下がっている細い布が何なのかが分からなかっので、洗濯バサミを外して手に取ってみた。

「ん?何するものなんだ?」

形を整えてみると、リボンのついている所があった。

「これが正面か?」

と思いゆっくり広げてみると。分かった…

Tバックだった。

画面の中のAV女優が着けてるのしか見たことがなかったTバックが今、手元に!

「お~!すげぇ!!!こっちが前ってことはこっちの細い方がケツに食い込むのか!」

初めて姉の下着に勃起した瞬間だった。

他の正体不明の布もすべてTバックだった。

豹柄、白、ミントグリーン、紫の合計4枚のTバック。

しかも、すべてかなりスケスケの布で出来ている。

特に紫Tは極度にスケスケで、持っている手が隠れる部分無くすべて透けて見える。

「エロくなったねぇ~♪、さすがにこんなの家族の洗濯物と同じところに干しておけんわなぁ♪」

などと思い、笑いがこみあげてきてしまった。

折角だから、他にどんなの持ってるのか見てやろうということで、下着が収納されてそうな引き出しを探し出し、開けてみた。

見たことのないブラジャーとパンティが整列していた。

パンティは小さく仕切りのある箱に一枚ずつ収めてある。

色合い的に大部分が上下セットで揃えてあるようだった。

期待しながら、小さい仕切りの中からピンクの物を引き出した。

持った瞬間、スケスケなのが分かる。

形を整えると、激浅履きでスケスケのピンク紐パンだった。

透かして見なくても、向こう側がみえる透け具合。

同じ色のブラも取り出してみたが、やはりスケスケだった。

また一枚仕切りの中から黒い物を引き出してみた。

横後ろが紐のGストで前はスケスケの小さい三角布が付いてるだけのものだった。

どうも姉の下着の趣味はとにかく透けているTバックのようだ。

不覚にも妙にその殆ど紐の黒Gストに欲情してしまい、右手が股間を上下し始めてしまった。

左手で黒Gストをひっくり返して、かなり細めの三角布をよく観察すると、うっすらと白い縦筋が入っていた。

その部分の匂いを嗅いでみたが洗剤のいい匂いがするだけだった。

「これ、間違いなく万筋!」

たまらなくなり、下半身裸になり、その黒Gストを着用してしまった。

後ろは紐だけなので、尻の割れ目にすぐ納まったが、前のスケスケ三角布が細すぎて、玉袋が左右にはみ出してしまうし、いきり立った竿は納まりきれず殆ど飛び出してしまっている異様な着用図。

「なんちゅーエロさだ!」

とある意味感動しつつ、既に透明な液を出し始めたちん〇が更に勃起してギンギンになった。

どうにもならなくなり、こき始めてしまった。

「最近、見ねぇと思ったらこんなの履いてやがったんだな。」

「エロ趣味女め!」

などとつぶやきながら一心にこいてしまい、ほんの2~3分で

「どっぴゅー!!!」

と音と共に発射。

かつてないほど飛ばしてしまった。

飛ばしてしまった液の処理を終えると、またムラムラしてきた。

「次は、紐パン履いてやる♪」

ピンクのスケスケ紐パンを着用しようとしたがなかなか難しかった。

股にパンツを挟んでいる間に左右の紐を結ばなければならず、うまく結べないと、

「プツン」

と横紐が音を立てて、下までパンツがずり落ちてしまうのだ。

それでも何とか、左右の紐を蝶々結びをして着用したが、やはり玉袋が左右にこぼれてしまい、竿は殆ど布からはみ出てしまった。

竿が飛び出してしまうのは、前布が小さすぎるからだと分かるのだが、なぜこうも納まりが悪いというか、落ち着かないのは、ウエストのゴムと横紐以外ゴムがないからだということに気が付いた。

足を入れる両穴にゴムが全く通っていないので、冷静になった竿・玉袋が横にこぼれてしまう。

何か、緩みきった褌を巻いているような感じになった。

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