10年以上姉のパンツで

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姉ので十年以上やってた。

最近はやってない。

いろいろ理由つけて姉より先に風呂入らないようにしてた。

姉が風呂あがるの待ってる間もパンツのこと考えてずっと勃起してた。

姉が風呂あがったら速攻で入る。

洗濯機チェックする。

洗濯物あさるときの緊張感はなんともいえんね。

よだれが出て鼓動が早くなって呼吸が乱れる。

汚れがおまんこの形くっきり残る水色の綿パンツが一番好きだった。

サイズが他のと比べて小さめだっから食い込んでたんだと思う。

姉のパンツしゃぶって勃起しながら風呂入ってるのが幸せだった。

高校のころは綿のが多かったけど、短大卒業したあたりからポリエステルのテカテカしたやつが増えて大人になったなと思った。

喧嘩した後にやるのが一番興奮した。

さっきまで生意気な口聞いてたやつの一番恥ずかしい部分を見てやったと思うと喧嘩で負けても勝ち誇った気分になれた。

あんな偉そうなこと言っててこんなにパンツ黄色く汚してるのかよ、と汚れが無くなるなるまで舐め尽くした。

仲良くした後にやるのも興奮した。

じゃれあったりするとパンツ見えた。

そのあと洗濯機でパンツを発見するとさっき見たものと一致してることに安心した。

仲良くしてくれた姉に対して残酷だと思いながらも履いたり舐めたりした。

真夏にどこか行ってヘトヘトに疲れてるときのも興奮した。

汗でどこを舐めてもしょっぱくてクロッチもじっとりした感じ。

夏はおしっこちゃんと拭けてないのが多かった。

大学時代実家に帰省したとき、姉の部屋物色してて、無印良品のパンツを見つけたので同じパンツ3枚買ってきた。

洗濯機に入ってる使用済みの無印のパンツを回収して俺が買った新品を入れておく。

これを繰り返して使用済みの無印のパンツを3枚ゲットした。

冷凍庫に入れて保管した。

凍ったパンツ舐めて実家にいる姉に思いを馳せた。

姉が30に差しかかったころから興味なくなってきた。

姉の魅力がなくなったというか、俺の性欲がなくなってきた。

凍ったパンツは捨てた。

今は実家にいるけど全然やってない。

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