下宿先の叔母さんのパンツ

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スレチだけど俺も浪人時代下宿してた時そこの叔母さん(といっても30代前半くらい)の下着を拝借してた事がある

夫婦でその下宿を切り盛りしてて20人くらいの浪人生と一緒に住んでた

友人と夫婦の性生活なんかについて噂話をしていた

いつエッチしてるのかとか、夫婦の隣部屋のやつに声は聞こえないのか、とか

ある日夫婦の部屋の戸が開いていて何気なく覗いたら洗濯物が干してあった

その時は、気を使って部屋で干してるのか、渇きにくいだろうな気の毒だなと思った

何日か経って、俺は具合が悪くなって予備校をさぼって部屋で寝ていた

寮長さん(叔母さんの夫)は朝飯が済んだ後俺たちが出したシーツを集めどこかへ出て行く

(どこか別の所へ働きに行っているという噂もあった)

時々昼過ぎに叔母さんは買い物へ行く

その日も買い物へ出て行った

パートの人達も夕方からしか来ない

寮には誰もいない

空白の時間ができた

少し頭がフラつくが、淡い期待を胸に夫婦の部屋に行った

鍵はいつもかかっていない

戸をそっとあけると、果たして洗濯物が干してあった

壁のように重ねて干されたタオルを押し分けると、その向こうに下着の集団が姿を現した

キタ!と心の中でガッツポーズをして破裂しそうな胸をおさえ、一枚の白いパンツを獲り、急いで部屋に戻る

少ししめった洗濯物の匂いを嗅ぎながらオナった

ドライヤーで乾かして、クロッチの部分に亀頭を当て、シゴく

乾いて滑りが良くなったパンツは最高潮に興奮した俺にさらなる快感をもたらした

パンツからチンポを引き剥がし、ティッシュに射精

余韻に浸る間もなく、急いで夫婦の部屋に戻り、パンツを返却する

だが吊ってあった場所がわからずヤバイヤバイと焦る

しょうがないので、当てずっぽうで適当な所へ吊り、急いで部屋に戻った

夕飯の時、叔母さんと顔を合わせたが、罪悪感で目が見れない

そそくさと食事を済まし部屋に戻る

ひょっとして下着の位置が変わっている事に気づかれたんじゃないかと思いドキドキしていた

それから何事も無く数日が過ぎた

叔母さんはよくデニム(ジーパン柄)のミニを穿いている

あのスカートの下では俺がオナった下着をつけているのかと想像するとタマラなくなった

後から考えると洗濯物の下着ではなく、タンスの中の物を獲ればよかったんではないかと考えたりして、叔母さんの下着に対する興味はますます強くなった

それから時々、寮がカラになる時を狙っていたがなかなかその時は訪れなかった

大学に合格し、寮を出る時、これが最後のチャンスだと思い部屋に忍び込むことにした

俺以外にも引越しの準備などをするヤツがいて、てんてこ舞いだった

まだ合格していない人に気遣って、みんなが受験で帰省中の時を狙って引越しの準備を行った

寮長と寮母(叔母さん)が他のヤツの部屋の荷物の搬出や掃除をやっている間に夫婦の部屋に入った

さすがにタンスを開ける勇気は出ず、やっぱり止めようかと思った

踵を返した俺の目に、床の上にたたまれてある洗濯物が目に入った

靴下やパンストをどけると、その下からパンツが出てきた

三枚あったパンツの中から薄いブルーのパンツを拝借しポケットへ隠した

しかし好事魔多し

意気揚揚と部屋から出た所で、運悪く叔母さんと鉢合わせしてしまった

俺は

「おっとっと」

と誤魔化しながら(何も誤魔化せていないが)急いでその場を離れた

叔母さんも

「おおっ」

と少し驚いた顔をして俺を見送った

俺は部屋に戻り、しまったーorz、と絶望に打ちのめされた

俺はいつ叔母さんか寮長が俺の部屋をノックするかと思い、生きた心地がしなかった

そのまま次の日を迎えた

ドアの下の隙間から紙が差し込まれてあって、「お話があります」と書かれてあった

俺はこれから起こる事を頭の中で想像した

寮長と共に叔母さんから厳しい詰問責めにあうのか、もしかして警察に突き出されるのか実家へ連絡されるのか・・・

頭の中で考えうる限りの地獄を思い描いていた

昼過ぎに意を決して叔母さんの所へ行った

叔母さんは無表情で

「あ、ちょっとコッチ」

と俺を食堂へ呼び寄せた

食堂には誰もいなかった

叔母さんは

「私が言いたいこと、わかるよね?」

と言った

俺は胸が張り裂けんばかりに鼓動を打ち、気分が悪くなっていた

おそらく顔も青くなり引きつっていたと思う

俺は

「すみませんでした」

と謝った

叔母さんは表情を変えず

「じゃあアレ返して」

と言った

俺は

「とって来ます」

と部屋に戻り、ブルーのパンツを叔母さんに返した

叔母さんは

「こういうこと今までもしてたの?」

と言った

俺はもちろん一度だけだと否定した

信じてもらえたかどうかはわからないしどうでもいい

俺はときかくこの場を去りたい逃げたい死にたい一心だった

叔母さんは小さくため息をつくと食堂の奥から食事を持ってきて

「食べなさいお腹すいたでしょ」

と言った

俺はこれで終わりか、助かったと思ったが、叔母さんの俺を見る

軽蔑の目なざしを見てゾッとした

俺が罪の意識からそう思えたのかもしれないが、自分がとても情けなかった

センズリどころじゃなかったよ

完全に鬱状態だった

家族にバレるのが一番怖かったな

あと合格取り消しになるとか就職が不利になるとかくだらない事ばっか考えてたw

でも叔母さんは間違いなくあのパンツを洗い直したか捨てただろうね

今でも時々あの頃の事を思い出し勝手な妄想に浸っている

誰もいない食堂で叔母さんが

「私のパンツで何してたの?」

「いや・・・あの・・・」

「いやらしいことしてたんでしょ?」

「・・・」

「ここでしてごらんなさい、そしたら許してあげる」

なんてね

筋金入りの変態だわうんわかってる

叔母さんのパンティの脱ぎ方だって今思うと、なんか俺がこういう行為をするということが計算だったかも知れない、

だってわざと汚れたクロッチをひるがえしたまま置いとくなんてさ

最近、俺の家に叔母さんが泊まりに来たんだけど、またパンティいたずらしてしまったんだ

叔母さんはなんか俺にパンティをセンズリされることを期待してるみたいなんだ、なんとなく・・

いったん実家に戻って寮の友人が皆合格したことを知ってからまた寮に戻って皆と会って話をしたよ

叔母さんとはいっさい話をしなかったし目も合わさなかった

つまり何事も無く終わった

でも最後に別れの挨拶をした時は、寮長さんは笑顔で

「頑張ってね、暇が出来たらまたここに寄ってね」

なんて言ってくれたが

叔母さんは終始下を向いて寮長の言葉に頷いていただけだった

寮長にはパンツの事は言わなかったようだ

まあ19歳問い詰めてもしょうがないしね

少し寒々しい最後だったけど自業自得だね

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