無人のレンタルビデオ店

閲覧数:4,400 ビュー 文字数:607 いいね数:8 0件

近所にある無人レンタルビデオ店に行ったとき、夜中にも関わらず、ミニのスーツを着た女の人が1人でビデオを選んました。

その時、店内にいた客は俺とその女の人だけだったんだけど、お互い店内をウロウロするので何度かすれ違いました。

そのうち、俺はあることに気付き始めました。

すれ違うたびにスカートの丈が徐々に上に上がっていくのです。

はじめに俺が見たときは、短いながらも膝上10cmぐらいだったのに、気付いたときには、下着のラインすれすれで、少しかがむだけで赤い下着がチラチラ見えていました。

こうなると、もうビデオを選ぶどころではなく、ビデオを見るフリをしながらひたすらちらちら見続けていました。

このとき既に、俺が見ていることに気付いていたんだと思います。

スカートの裾はどんどん上がって行き、前からも後ろからも下着はほとんど見えていて、下着のデザインまで手に取るように見えていました。

とても、自然にズレ上がるような程度ではありませんでした。

下着はフチの部分以外はスケスケで、陰毛の生え方までわかりました。

結局、声を掛けることもできずにそのまま店を出たのですが、後になってから、ひょっとするともっとスゴイ体験ができたかもと思うと、とても残念な気がします。

あれから何度か同じ位の時間に店に行ってみたのですが、それ以来お目にかかっていません。

下着フェチ体験談投稿募集中

当サイトでは皆さまからのリアルな下着フェチ体験談を募集しています。汚れ、染みつきパンツが好きでたまらない下着フェチの皆さんのマニアックなエッチ体験談をお寄せ下さい!
投稿する