一つ上の階の女の子の家で

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前に住んでたマンションで、エレベーターでよく会う一つ上の階の女の子と仲良くなった。

連絡先を交換してたまに飲みに行ったりしてたんだが、偶然同じ時期に引っ越しをすることに。

お互いの引越し先のことや引っ越し準備の進み具合を話してる中で持って行く家財と捨てる家財の話になり、俺が

「洗濯機捨てて買い換えるつもり」

と言うと

「うちのお古で良かったらあげるよ」

と有り難い提案。

普通なら時間を合わせて在宅の時に取りに行くもんだが、なかなか時間が合わず、

「新聞受けに合い鍵入れといたから好きな時に持っていって」

とのこと。

「じゃあ週末の昼間に取りに行くよ」

と連絡したら

「仕事行ってるからいいよ」

連絡した時間に合い鍵で部屋に入ったら案の定のパラダイス!

ダッシュでサクッと洗濯機を運び出した後は、衣装ケースを漁って下着を並べて写メに撮り、洗濯予定の使用済みを探し出して写メに撮り、化粧品や食器や歯ブラシにマーキング。

彼女のベッドに全裸で寝転んで使用済みの匂いを嗅ぎながらパンツ巻いてオナ。

乾かぬうちに指ですくってまたあちこちにマーキング。

冷蔵庫の飲みかけジュースに味付け。

あとは彼女の服を着てみたりトイレで大したり風呂にもぶちまけたりして、4時間でやり尽くして部屋を出た。

後日、洗濯機もらったお礼と合い鍵返還でご飯に行ったんだが、わざと合鍵は忘れていった。

「洗濯機ないのに着替えとかどうしてんの?」

と話を振ると

「使えるのはコインランドリー。ボロいのは捨てるつもりで分けて置いててまとめて捨てるつもり」

とのこと。

翌日の昼に

「合鍵返しに行くよ」

と連絡すると

「仕事だからドアポケットに入れておいて」

とのこと。

再びパラダイス!

さすがに引っ越しが近いので食器や服や下着は梱包されてたが、そのぶん捨てられる下着は楽々発見!

エロいやつ数点をポケットに詰め、洗濯予定の使用済みを嗅ぎながら捨てる予定の下着の山に抜き差ししてオナ。

またヒリヒリするまで抜きまくって鍵を返して帰った。

夢のような経験だった。

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