姉の薄水色のパンツで
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姉に隠れて変態行為をし続けて、性欲を吐き出し続けて劣情を抑えていたが、高ニの夏休み、とうとう気持ちが抑えきれなくなった。
夏ということで、姉の格好も薄着で短いスカートを履くようになった。
その格好は、俺を誘ってるようにすら思えた。
ある日、両親は母方の実家に行き、俺と姉は2人で留守番をすることになった。
両親が出かけるなんてことは知らなかったが、姉とつながりを持つなら、この日しかないと思った。
早く出かけろと強く思い、そわそわしなかがら朝食を食べた。
姉はまだ寝ている。
夏場、姉は部屋で寝るときはノーブラにTシャツ、下はパンツしか履いていなかった。
姉はいつも深夜に風呂に入り、上がるとそのまま自分の部屋に入る。
その時間は両親はすでに寝ており、俺も寝ていると思っていたようで、かなり無防備な格好だった。
姉の思惑とは反対に、俺は毎晩、姉が脱衣所で服を脱ぎ裸になる様子、風呂上がりで火照った身体が俺の体液だらけの下着を身に付ける様子を観察していた。
俺は姉の身体が少女から大人になっていく様子、身体の隅々まで観察している。
俺は親でも知らないであろう成長した姉の裸体を知っており、毎日卑劣な方法で汚していた。
両親を見送ると、すぐさま姉の部屋に向かい、服を脱ぎ捨てて全裸になる。
ベッドで寝息を立てる姉の横でぺ○スはギンギンになっている。
姉にのしかかり、柔らかい乳房を左手で掴むと同時に貪るように姉の唇を奪う。
姉は突然のことに跳ね起きようとするが、俺の身体が上にあるため、それは出来ない。
揉まれてムニムニと形を変える乳房、押しのけよう踏ん張る腕も虚しく、俺と姉の身体は密着している。
何かを言おうと開いた口に舌を滑り込ませ、口内を弄ぶ。
それがしばらく続き、姉は諦めたのか、女の喜びを感じ始めたのか、抵抗が弱くなり、というところまで想像し、俺のぺ○スはフル勃起状態になっていた。
脳内で、俺と姉は互いの身体を求め合い、一つになっていたのだ。
しかし、俺の早る気持ちと裏腹に両親はなかなか出かけない。
何かとモタモタと出かける準備をしていた。
あれほど長く感じた時間は、人生のなかで未だにない。
ようやく両親が出掛けた。
俺は武者震いと苛立ちで、見送る声が震えていた。
気持ちは苛立ってはいたが、それ以上にぺ○スはそそり立っていた。
しかし、両親の自慢の姉と交わることを考えると、この焦らしも許せるような気がした。
両親がいてくれたからこそ、俺は姉と出会い、毎日オナニーのオカズに困らずにいれた。
姉弟が肉体関係を持ったことを知れば、両親はどんな気持ちなるだろうか?そんなことを考えると少し萎えた。
しかし性欲の前では、そんなセンチな気持ちは無意味だった。
下を向くとフル勃起したぺ○スがテントを作っている。
俺は童貞を捨てるべく、姉が眠っている姉がいる部屋に向かった。
そのとき、廊下で姉とすれ違った。
姉は、すでに服を着替えていた。
白い半袖ブラウスに青いデニムスカートを履き、ミディアムの髪を後ろで一つに括っていた。
すれ違うとき、姉からはシャンプーのようないい匂いがした。
姉は、未だTシャツとパンツだけの姿で寝ているものだと信じていた俺は驚きを隠せなかった。
俺は姉にいつ起きたのか、どこに行くのかを聞いた。
姉は靴を履きながら
「あんたより先に起きてたで?どこでもいいやろ」
と答えた。
そして、混乱した俺を残し、出かけて行った。
混乱のうちに姉を見送ってしまった俺は、後悔、そして、両親がモタついていたせいで、今後あるかわからないチャンスを逃してしまったことに激しく腹が立った。
俺は怒りと、勃起したぺ○スをおさめるため、姉でヌくことにした。
姉の部屋に入ると、すぐに寝間着を脱ぎ捨て全裸になり、姉の下着が入っている引き出しを漁り、薄水色のパンツを取り出した。
クロッチ部分を棒先に当て、棒全体を包み込むようにしてしごいた。
繰り返し姉の名前を呼び、脳内で姉を犯す。
さきほどの妄想とは違い、合意なく無理矢理姉を犯していた。
姉の名前を呼びながら、間も無く射精というとき、ふと後ろを振り返ると、部屋の入り口に姉が立っており、俺の様を呆然と見ていた。
姉が無言のまま立ち去り、暫くすると親父の呼んでる声がした。
俺はやばいと思ったが、2階の部屋からは逃げ道もなく仕方なく下の親父が居るリビングに降りて行った。
やはり思っていた結果が待ち受けていたのだ。
無言で2発程顔面を殴られたが、親父は其の後何も言わなかったので、俺はその場を後にした。
現在目の上に青アザを付けたまま漫画喫茶から2chやってる始末ですよ。
トホホ。