男女での野球拳が流行ってた○学時代の一幕

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私達の中学時代の悪戯をお話します。

中学1年の夏限定の悪戯&イジメを話ます。

中一の時は、放課後、男子3人と女子二人で、野球拳をしていました。

男子は、3人でしたので、一人は、審判役になりました。

そして、1:1で野球拳の始まりです。

最初は、K君とMみと対決。

Mみは、可愛く可憐な女の子でした。

K君は、ジャンケンには、負ける自信がなかったようで、Mみは、セーラー服の上下を脱いで、Tシャツとブルマと靴下だけになりました。

Mみは、恥ずかしいという気持ちはまだありませんでした。

K君は、制服の上だけを脱いだだけで、Mみは、次々と脱いでいきました。

靴下も脱いで、Tシャツも脱ぎ始めました。

残りは、白いブラジャーとブルマだけになった頃には、顔が赤く染まっていました。

次のジャンケンでMみは、ブルマを脱ぐと残りは、上は、白のブラジャーと水色のパンティ二枚になりました。

そして、ラスト2回戦が始まり、歌い終わってジャンケンをするとMみの負けでした。

ついに、白のブラジャーのフックを外しました。

ユックリとブラジャーがを下にさげるとピンクの乳首が現れた。

そのとたん、周りから、

「Mみの乳首可愛い」

と男女とわず騒いでいました。

しかし最後の水色のパンティが、残っているのに気づくとみんな嘘のように静まりました。

そして、ついに、最後の野球拳が始まった。

そして、最後のジャンケンも、K君の勝ち。

Mみは泣き顔で、水色のパンティが捲れるように太股をツタイ足首からパンティを脱ぎました。

Mみは、ついに全裸になりました。

Mみの足元に一人の女子が、近づくとMみのパンティを拾いましたが、Mみは、抵抗なくその女子に、パンティを取り上げられました。

その子はMみのパンティを裏返しにすると

「この女、パンティにシミが付いているよ」

というと女子は、Mみの鼻に裏返したパンティの匂いを嗅がせました。

それは、女子全員で勝手に作ったルールなので、敗北した女子は従うしかありません・・・。

特に、女子のルールは、厳しいものであり屈辱でもあります。

それは、死にたいという気持ちになります。

だから、Mみは自分のパンティの匂いを嗅がなければなりません。

そして、屈辱は、次の日、一日受ける事になります。

次の日、Mみは、ノーブラとノーパンで一日を過ごす事になります。

どうして、ノーブラとノーパンかと言うと、その日は昨日の下着を身に付けて帰されるから、万が一、違う下着を身に着けてくると、ベランダーからその下着を投げ捨てられ、拾いにも行かせてもらえません。

生理の時は、ナプキンの子は、ガムテープで落ちないように固定され、タンポンの子は、そのままで一日をおくらなければなりません。

トイレも行かせてもらえず、生理だからと言っても受け付けてもらえません。

トイレは、教室のバケツがその子のトイレです。

唯一、Mみが履けるのは、体育の時間だけブルマだけ身に付けられます。

もちろん、ブラジャーとパンティは許されません。

体育が終わると女子更衣室で、数人の女子に脱がされて制服を着せられ、Mみが使用したブルマは、今まで、アソコに当たっていた部分を外に、黒板の少し上の所に吊
るされます。

その為、先生には、見つかりません。

その授業が終って先生が教室から出るとMみは、前の女子に

「トイレに行きたい」

と言いました。

その前の子が全員に

「Mみ、トイレだって・・・。」

と、言うと後ろの女子がバケツをMみの前に置いて、

「Mみ、ここで、出しな」

と皆の声が飛び交います。

Mみは、女子三人に椅子から立たせられ、一人の男子がMみのスカートのホックを外しました。

足元にスカートが落ちますが、Mみは、両腕を二人の女子に腕を組まれているので、恥ずかしい所を隠す事が出来ず、クラス全員に見られます。

Mみは、少しアソコに毛が生えている所を見られながら、足を大きく開かれバケツをMみの下に置かれました。

Mみを座らせて、オシッコをする所を男性全員見物している中、Mみのオシッコがイセイよくバケツに叩きつけられました。

そして、オシッコが終わるとMみを立たせて、オシッコの所を女子がティッシュで拭きました。

Mみのスカートを履かせ、Mみのオシッコが入ったバケツは、給食の時に数人の給食に入れられます。

その犠牲は、Mみはもちろん、給食当番や先生がターゲットになります。

4時間目が終わり、給食の時間になると皆の机に運ばれると決まった。

ジャンケンで負けた男子がバケツを持って、席にいない子の中にMみのオシッコを汁物の中に入れて行く。

そして、先生が来て給食を食べると中には、

「なんか苦いような味しない」

と言う子が。

何人かがMみの方を見て

「気のせいだよ」

と言うと笑いながら

「気のせいか?」と言いました。

笑うとMみは、顔を真っ赤にしてウツムイテいる。

給食が終わり、昼休みになると、ボーナスとしてMみは、女子とジャンケンをして、連続で10人勝ちすると下着を着られるのとトイレの許可が許されます。

その代わりに、途中で負けると下着とトイレはもちろん許可されないのとスカートを捲られて四つん這いにさせられます。

そして、ボーナス、ジャンケンがスタートしました。

Mみは、6人までは、負けていなかったが、7人目で負けてしまった。

Mみは、四つん這いになり、自分でスカートを捲った。

一人目の男子が、Mみのお尻の肉を左右に開いて顔を近づけて舐めると、皆が、

「どんな味がする?」

と聞きました。

男子は、

「苦い味がする」

と答えた。

そして、二人、三人と同じ答えが返ってくる。

最後の男子も答えは、同じだった。

それが、終わると、Mみは、何も言わずに立った。

一人の女子が

「Mみ、ロッカーに両手を付いて」

と言うとMみはそれに従った。

そして、女子が、Mみのスカートを捲るともう一人の女子が、Mみのお尻を開いた。

全員が見ている中、Mみのお尻の穴に浣腸が6本入った。

浣腸が終わるとタンポンでお尻の穴に栓をした。

使用済みの浣腸の容器に女子が匂いを嗅ぐと

「うわ~。臭い」

というと何人かの女子が、

「Mみ、溜まっているよ」

中には、

「6本じゃ足りないんじゃない?」

と言うと女子が 声を揃えて

「本当だよね。」

と言った。

その頃、Mみは、大便を我慢していると、顔色が青くなってきた。

そして、チャイムが鳴ると

「Mみ、一時間我慢しなよ。」

と、言うとMみは頷いた。

授業が半ばまできた頃、Mみのお腹の音が教室中に響いた。

それを聞いたクラスの全員は大笑いをしたが、Mみは、もう、授業にならなかった。

そして、一時間が終わると女子が、バケツを持ってきてMみのスカートを脱がすとMみは、とまどった感じで立っていたが、女子が、

「ここで出さなくて次の時間我慢できるの?」

と言った。

Mみは、頭を横に振っると、女子は、

「トイレには行かせないよ」

と言い、Mみは、バケツに腰を下ろした。

女子が、Mみの後ろの方で、Mみのタンポンを抜こうとしていた。

そして、タンポンが抜けたとたんに、バケツに水のような便が止めどなく出てくる。

それが、5分ぐらい続き、便が終わると女子がMみを四つん這いにして、お尻の穴をティッシュで拭いてあげた。

違う子がMみのアソコを見て、

「こいつ生理が近いよ。」

と言うと周りから集まって来た。

特に男子には、興味深い事なので、女子よりも男子の集まりが多い中、女子が、Mみのアソコを指で触った。

Mみは、

「触らないで」

と言ったが聞いてもらえず、指がアソコに軽く触れると臭い匂いに液がベッタリと付いていた。

女子は、男子の目の前に液で濡れた指を見せ、

「何だよこれ」

と男子が言うともう一人の女子が、

「オリモノだよ」

と言った。

男子は、

「オリモノ?」

と言うと女子は、生理の前のゼンチョウと言った。

女子は、Mみの為にオリモノシートと教室にあるガムテープを持って来て、Mみの股間にオリモノシートをあてて落ちないようにガムテープで固定した。

Mみにスカートを履かせると、Mみはお尻の穴に入っていたタンポンをちり紙に包んで3人でトイレに入った。

どうして、3人行くと言うかと中には、トイレでする子がいるので、監視としてついていくのです。

そして、数分後、Mみと3人の女子が帰ってくると、最後の授業が始まった。

そして、無事、授業が終わると女子は、黒板の上のブルマを外してMみに渡した。

Mみの下着を持っている女子は、女子更衣室に行き、Mみが昨日、付けていた下着をMみに渡した。

全員が見ている中でMみは着替えなければならない。

Mみは、制服の上を脱いぐと可愛いオッパイがアラワになった。

男子から声が飛交う中、Mみは白いブラジャーを付け、制服の上を着て、スカートを脱いでパンティを履こうとした。

女子が

「Mみのガムテープを取ってあげよう」

と言うと二人で、Mみの股間のガムテープを外した。

黄色いシミが付いてるオリモノシートを男子に渡すと、男子は、

「Mみの股間に付いていたオリモノシートは、生暖かくて、匂いも匂いっている」

言った。

「Mみ、可愛い顔してこんな臭い匂いを出しているのか」

と言うとMみは、パンティを履き、涙を流しながらスカートを履くと、男子から

「臭い」

と言われながらシートを渡され、走って教室を出てトイレに駆け込んだ。

Mみは、臭いと言われてショックで可愛そうだが、これは、Mみだけではない。

野球拳で負けた女子は、殆どこういう目に合っているのだから慰める事は出来ない。

それで、地獄の野球拳は幕がおりる。

これが、私が中一の時の話です。

今、思うと結構、恥ずかしいことです。

(改行がテキトウでスマソ)

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