下着モデルバイトでの恥ずかしい体験

閲覧数:979 ビュー 文字数:5251 いいね数:0 0件

大学1年の時、海外旅行の旅費を稼ぐためにしていたバイトの話をします。

短期間で効率の良いバイトがしたかったのですが、風俗とか援助とかは絶対に嫌だったので、なかなか見つかりませんでした。

そんな時に有名な下着メーカーのモニターを募集していました。

多少のとまどいがありましたが、バイト料もいいし大企業なので安心だろうと思って決めました。

私がやったモニターっていうのは、毎日新製品の下着をつけて普通に生活して、学校が休みの週末は朝9時から夕方5時まで会社で身体検査を受けるという
ものでした。

最初に面接に行くと、若い女性社員の人が

「このモニターという仕事は商品開発の最終段階で重要性の高い仕事です。仕事内容が女性には若干恥ずかしいと感じることがあるかも知れませんが、ご理解いただきたいと思います。基本的に応対は女性社員を予定していますが、男性社員が応対する場合もございます。これらは全て仕事ですので、是非とも社員の指示には従っていただきますようお願いします。」

と説明されました。これでちょっと緊張感から解放されました。

その後個別面談でいろいろ聞かれた後、写真撮影がありました。

撮影スタッフは全員女性でしたが、ブラとパンティーだけで立ったまま状態や寝ころんだりでいろんな角度からいっぱいとられました。

女の人だけでもすごく恥ずかしかったです。

その後、服を着てコンピュータスキャン室というところに連れて行かれました。

そこには別の20代の女性のモニターの人がいました。

ここでは、体の詳細のデータをコンピュータで読みとるためのものらしいのですが、これがとんでもなく恥ずかしかったです。

係員は女性だけでした。

まずその女性の人からで、全部脱いでベッドに横になるように指示され、その人は驚いたようでしたが、全裸になるとベッドに仰向けになりました。

私は、その人があまりにもあっさり脱ぐので驚きました。

そして、係りの人はなんか透明なゼリーのようなものを首から下の全身に塗っていました。

それこそ足の裏から全部ぬっていました。

そして塗り終わるとベッドがゆっくり動いてコンピュータのCTスキャンのような機械に入っていきました。

するとその時係りの人が私にも全裸になっておくように指示されました。

私はなんか嫌な感じがしたので、

「あの人が終わってからじゃだめですか?」

と言うと

「時間がありませんのですみませんが、指示に従って下さい」

とちょっと怒ったような感じで言われたので、仕方なくワンピースを脱ぐと、ブラを取りました。

そして、パンティーに手をかけると心臓がドンドンしました。

そして思い切って脱ぐと服をたたんで椅子にすわりました。

そしてさっきの女の人が終わって、私がベッドに寝る番がきました。

係りの人は2人で私の首から順番にゼリーのようなものを塗っていきました。

すごくゆっくり丁寧に塗っていました。

胸を塗られるときにすごく興奮しちゃいました。

そして足を広げられてあそこにも触られて丁寧に塗られました。

とても恥ずかしかったですが、興奮で別のものでぬれちゃいました。

そしてスキャンが終わったのですが、万一コンピュータの調子のせいで再検査になると困るということで、もう一人の女の人と裸のまま3分ほど待たされました。

その時、ドアが開いて50ぐらいのスーツを着たおじさんが入ってきました。

2人とも

「きゃっ!」

といってとっさに体を隠したのですが、一瞬ですが見られちゃいました。

おじさんは驚いた感じでもなく、

「ごめんごめんスキャン中でしたね。モニタリング大変ですがよろしくお願いします。」

と言って出ていきました。

女の人だけだと思っていたのが、男の人が入ってきてほんとにびっくりしました。

その後スキャンの結果はOKで、お風呂場に行ったのですが、体がべとべとなので、全裸にバスタオルだけまいてのままお風呂に行きました。

スキャンの部屋からお風呂までは50mほど離れていてスタッフの人が一緒に行ってくれましたが、全裸にバスタオルだけで会社の廊下を移動するのはとんでもなく恥ずかしかったです。

2人で一緒にお風呂に入っていて話をしていたのですが、その人はここの社員の人で、さっきの男の人はその人の上司だったそうです。

ここの会社の女性社員は全員が強制的にモニタリングをさせられるとのことでした。

私はまだ知らない人なので、裸を見られてもまだましですが、職場の人に見られるなんて後でとても恥ずかしいでしょうね。

彼女もとても恥ずかしいと言っていました。

この女性は25歳で入社5年目だそうです。

新入社員の時に実習があって、彼女は同期の男性10名と女性10名のチームで実習したらしいんですけど、その中のスキャンの実習で彼女はチーム全員の前で全裸になってモニターをさせられたそうです。

その時は他にも部長さんや教育係の人など男の人もたくさんいたそうです。

そして信じられないことにゼリーを塗る係りは女の子じゃなくて男の社員が行ったそうです。

彼女は入社してすぐに同期の男性の前で全裸になって、それこそ胸からあそこまで触られたとのことでした。

彼女は恥ずかしくて泣いていたそうですが、泣くと上司に怒られたそうです。

そこの会社では女子社員は全員1回はスキャンを行い、全裸での写真をとってサンプルにするそうです。

いくら仕事とはいえ可哀想でした。

私は平日は普通に新製品の下着をつけるのですが、その下着は平日6着用意されていて、毎日かえることは出来るのですが洗濯してはいけない事になっています。

それは洗濯物を干していたときに盗まれでもしたら、企業秘密が台無しになるからだと言われました。

使用した下着はそのまま会社へ返却する事になっていました。

これも恥ずかしかったです。

次の出勤日で私は下着の締め付けテストをすることになりました。

まず会社に行くとホテルの一室のような所に通されて、全裸にさせられました。

係りの人は

「純粋な下着の締め付けテストですので、下着の跡が消えるまで全裸で過ごしてください。間隔をおいてチェックをしに来ます」

と言って、私が全裸になるのを確認してからでていきました。

私はすごく不安でしたが、個室に1人でしたので諦めて全裸でテレビを見て過ごしていました。

20分ほどするとノックの音がして、返事をするまでもなく男の人が入ってきました。

私はびっくりしてベッドの陰に隠れたんですけど、男の人は

「申し訳ございません。女性スタッフが不在ですので、私がチェックさせていただきます。体を見せて下さい」

といいました。

私はすごい恥ずかしかったので、そのままでいると、

「時間がないので急いで!」

と少し怒った口調で言ったのでその場に立ちました。

手で胸をあそこを隠していたのですが、

「手をのけて下さい」

を言われたので、手をのけました。

その人はまずブラの跡を見ました。

なんと胸を持ち上げて胸の裏までチェックしました。

そして下ですが、内股に顔を近づけてじろじろ見ています。

私は恥ずかしくて少し震えていたみたいです。

するとその人が

「緊張しないで下さい。ブラの跡は問題ありませんが、パンティーの跡が少し残っていますね。もう10分ほどしたらもう一度来ます」

といって出ていきました。

その人が出て言ってからも私はドキドキでした。

スーツを着た男の人の前で全裸をチェックされるなんて、その時は怖かったけど後になると興奮がどんどん湧いてきました。

そうしてドキドキしてるうちにもう一度さっきの男の人がやってきました。

そしてもう一度チェックするとOKでした。

そして、今日の下着を渡されて、私はその人の前でそれをつけました。

そして3時間それだけで過ごすように言われました。

私はまたTVをみて過ごしていました。

時間はあっという間に過ぎて、またあの男の人が来ました。

そしてついてくるようにいい、廊下に出ました。

休日と言うことで、社員の人とはすれ違いませんでしたが、私のいた5Fから地下の2Fまで下着だけで廊下を歩いてエレベーターに乗りました。

なんかすごくドキドキしていました。

そしてスキャンをすると言うことで部屋に連れて行かれました。

そこにはいつもの女性スタッフがいなくて嫌な予感がしたのですが、まず下着の写真を撮られて、次にそれを脱ぐように言われました。

そして、思い切って全部脱ぐと全裸の写真を撮られました。

写真はすごいアップで下着の跡を撮っていました。

そして、スキャンをするので横になるように言われ、素直に従うとなんとその人がゼリーを塗りだしました。

私は既に興奮状態でしたので、その境遇に酔いしれていました。

彼は胸をもむように何度も何度もぬるとあそこを塗るときに、膝を立てて足を開くように言い、私は従ったのですが、あしをもってより大きく足を開かされました。

私が、

「恥ずかしいので、あんまり見ないで下さい」

というと、

「わかりました。極力見ませんが、仕事ですのでご協力下さい。」

といって、私のあそこにも塗りました。

そしてスキャンが終わると、

「お疲れさまでした。シャワー室に行きましょう!」

といって全裸の私の手を取って廊下に出ようとしました。

私が

「タオルかなにかないのですか?」

というと

「すみません。さっき別のチームのスキャンのあとなのでこれしかありません」

と言って小さいハンドタオルのようなものをくれました。

私が

「これじゃ恥ずかしいです」

というと、

「今日は社員は少ないですから、大丈夫ですよ」

といってさっさと廊下に行きました。

私は、タオルを下に撒いて胸を手で隠してついていきました。

そして、その格好でお風呂までの50mほどを歩きました。

幸い?誰にも会わずにお風呂に入りました。

そしてお風呂から出たのですが、私の服がないことに気がつきました。

係りの人が部屋においてあるのをそのままにしていたみたいです。

そして当然さっきの男の人もいません。

さっき渡されたタオルだけでどうしようと思ったのですが、待っていても誰もきそうになかったのと、興奮状態がピークだった私は勇気を出して外に出ることにしました。

タオルを撒こうと思ったのですが、さっき体を拭いたので濡れていて使えませんでした。

仕方なく?全裸で部屋までに行くことにしました。

まず私は廊下を確認したのですが誰もいませんでした。

そして外に出てみました。

休日で人が少ないとはいえ、昼間の会社の廊下を全裸で歩いています。

すごいドキドキしながらエレベーターまで歩きました。

意外と誰の気配もなかったのでかなり落ち着いてきました。

そしてエレベーターに乗ると5Fを押しました。

そして動き出したのですが、B1で止まりました。

そして、なんと3人の男の人が乗ってきたのです。

向こうの人はびっくりしていましたが、私もびっくりして体を隠すのも忘れていました。

そしてその3人の中によく見るとさっきの係りの人がいました。

で、その人が

「どうしたんですか?そうかすみません。服を届けるのを忘れていました」

と言いました。

私は恥ずかしくて手で体を隠してくねくねとしていると、係りの人が

「お前ら降りろ!俺が部屋まで案内する」

といって私と2人きりでエレベータに乗りました。

行きは下着をつけていましたが今は全裸です。

私は緊張で声が出ませんでした。

そして部屋まで全裸で歩いたのですが、途中で掃除のおばさんに出会って恥ずかしかったです。

色々ありましたが、裸は辛かったのですが、楽しくもあったバイトでした。

下着フェチ体験談投稿募集中

当サイトでは皆さまからのリアルな下着フェチ体験談を募集しています。汚れ、染みつきパンツが好きでたまらない下着フェチの皆さんのマニアックなエッチ体験談をお寄せ下さい!
投稿する