中学の友達の母親のパンチラを目撃して母の下着を物色してオナニー
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下着オナニーに本格的にはまったのは中学一年生の夏休み。
仲いい友達(仮名 O君)がいてよく遊びに行ってた時の話。
O君のお母さんは少し派手で家族で仲良かった。
うちにもお母さんが遊びに来た。
うちは当時掘りごたつでした。
たまたまお母さんがミニスカートで遊びに来た。
僕は勉強をしていた。
親同士で会話が弾んでる中、僕はミニスカートの中がとても気になっていたときに偶然消しゴムが落ちたので中に潜って探してた。
当然二人は気にもせずに会話に夢中。
最初は真剣に消しゴムを探してた僕。
ふと目の前にO君のあ母さんの綺麗な足が。
お母さんは僕を挑発するかのように足を度々組み替える(短時間で)その度にピンクの下着が見えたり隠れたり。
そのうちに組むのをやめて少し開き気味に。
ミニスカートの奥にピンクの下着に隠れたあそこが少し膨らんでたのを覚えてる。
僕はこたつから出るとすぐに部屋で出した。
その数日後、O君の友達の両親は共働きで昼間は妹と友達と三人。
狭いアパートで四人暮らしの友達。
玄関を入るとすぐにキッチン。
そのスペースに洋服箪笥。
寝室建リビングの八畳間に行く入り口に収納ボックス。
リビング兼寝室に行くとタンスがあり奥に二段ベット。
最初はリビングでみんなでテレビを見ているとベランダに干してある洗濯物。
ふと目をやるとお母さん(当時35歳くらいかな)の下着と妹(当時小学五年生くらい)の下着が。
僕はテレビを見つつチラチラとお母さんの下着が気になり始めた。
色は覚えてないけどフルバックで白・ピンク・サックス・黄色が多かった気がする。
ツルツルのポリ系の大人の下着。
その時点で中学一年の僕のあそこはバキバキに。
トランクスが我慢汁で濡れてるのが判ってもう家に帰ってしようと思った限界のころ
チャンスが来た。
妹が塾の為にO君が送っていくと。
ゆうに家で待っててと。
妹の塾は少し遠くて歩いて往復1時間はかかる。
僕はうんと一緒に行くことより待つことを選んだ。
ベランダの下着がこたつの中で見た下着そのものだった。
僕は出かけた友達が古びた鉄階段を下る音を確認して
ベランダのピンクの下着に手を出した。
まだ少し濡れてる下着を手に取りクンクンとO君のお母さんのクロッチの匂いを。
ギンギンにはち切れそうなあそこ。
何も触ってないのにひくひくしてる自分のを見つめながら
タンスを物色。
リビング入り口の収納ボックスの二段目に恐らくよく履くんだろうと思われるフルバックのツルツル下着が山ほどある。
三段目はブラ。
僕はほかのタンスも物色。
妹の下着を発見するも見向きもせずにひたすら開ける。
あった!!ここには綿系の下着が。
僕は収納ボックスの中にある白いパンティを手に取りました。
まだ出かけて10分程度。
巻くか履くか悩んだ結果履きました。
裏筋がパンティと擦れる。
何も触ってないのにぴくぴく勝手に動くたびに裏筋が擦れる。
5分も経過しないうちに白のパンティは我慢汁でびちゃびちゃ。
このままだと射精してしまう・ばれたら二度と出来ないと思い大きくなって斜めに伸びて先がパンティに当たってた息子を真っすぐにして先をパンティの外へ。
これがやばかった。
パンティは後でよく見たらMサイズ。
今考えるとお母さんは細かった。
腰ゴムが裏筋にかかりぴくぴくが未だに止まらない私の息子。
あの時にコタツでみたふっくらしてたお母さんのあそこが触れてたクロッチの匂いを嗅ぎました。
まだ童貞の私にも感じる女性の性器の匂い。
そう思った瞬間に2mは超えただろうと思われる勢いで発射。
初めてだった。
気持ちいいとかでは無く狂った。
次に考えもせずに収納ボックスの中のほかの下着へ。
履き替えることをせずに無造作に10枚くらい手に取り今履いてる白の下着の中へ詰め込んでみた。
うぅぅぅ。
さっきと違う。
360度がすべて下着。
息子のどの部分も下着に当たってさっきの気持ちよさを遥かに超えて気持ちいい。
そしてピンクのパンティを再び手に取りクンクンと匂いを嗅ぎ始めて間もなく逝きそうに。
慌てて息子の先端をパンティから出した瞬間に発射。
さっきの記録を超える距離。
続いてそのまま手のひらをパンティ前面に広げて上下に動かしてみた。
先端からは精子の残りが擦るたびに我慢汁と混ざって垂れてくる。
それが下着に垂れてる姿を見てまだまだ全開な僕。
擦って1分も経たないうちに三度目を発射。
そこで我に戻り急いで下着を脱いで元通りに。
精子が少しと我慢汁がたっぷり付いた下着を収納ボックスの中しまい、洗濯物をもとに戻して余韻に浸ってると精子を掃除してない(^^)/
直ぐに精子を拭いてテレビを見てると帰宅。
夕方お母さんも笑顔で帰宅してミニスカートを履いてたお母さんの姿を目に焼き付けて
自宅でオナニーしました。
これが下着にはまったきっかけでした。