従姉のパンツで初射精
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5歳離れた従姉がいるんだけど雛形あきこ似の美人で頭も性格も良く憧れていた。
小6の時、その従姉が外出中に部屋にこっそり忍び込んで、タンスの中を開けたら一番上の段に丸められた下着が沢山ありました。
どきどきしながらストライプのショーツを手にとってみて匂いを嗅いでみた。
洗濯した甘い香りがしただけだが小6ながらにドキドキだった。
ベッドの枕元を見ると、黒いブラが置いてあってチンチンがはち切れんばかりの状態で手にとって匂いを嗅いだ。最高でした。
2日後に再び従姉の部屋に忍び込んだ。
ベッドの横の床の上に何か丸まって落ちてるので拾ってみたら、あのストライプのショーツだった。
心臓をバックンバックンさせながら開けてみると、クロッチはまっ黄色になっていて粘液でネバネバしていた。
匂いを嗅いだら凄いおしっこ臭かった。
だけどあの従姉がこんな臭い匂いを放つのかと思うと、今まで感じたことのない興奮が込み上げてきた。
その瞬間、チンチンがムズムズしておしっこが出る感覚になった。
つーか漏れるような感覚だった。
「もうどうでもいいや」
と思い匂いを嗅ぎ続けていたら、チンチンから白くてネバネバしたものがパンツの中に出ていた。
それが初めての射精だった。
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