パンティを置いといてくれる姉

閲覧数:859 ビュー 文字数:761 いいね数:0 0件

中学の頃寒い冬の朝、家族が居るストーブの前で着替える姉。

その時初めて若い女性のパンティ姿を見た。

その後こっそりと姉のパンティを穿いて、パンティの気持ち良さを教えてくれたのも姉だった。

それを知ってたのか姉が結婚する時パンティを1枚置いておいてくれたのも姉だった。

今でも最高の姉だと思ってる。

2年前の冬に姉貴と姉貴の女友達と3人でスノボーの練習も兼ねて2泊3日の旅行に行ったんだけど、姉貴に

「シャンプーとリンス出しておいて」

って頼まれたからバッグの中見て探してると、パンツとブラを見つけた事があった。

姉貴の友達のもあったし運転手&荷物持ちだがついて行った価値があったよ。

姉が友達と4~5泊の旅行から帰って来た時、3枚の未洗濯パンツを発見した。

大漁記念に壁に貼って写真撮っちゃったよ。

一晩中思う存分楽しんだ。

当時中学生だった自分には姉とはいえパンティ姿は刺激が強すぎた。

実際初めてパンティに足を通した時にはもう爆発しそうで、だんだんと太ももまで上げていくともう布地は狭い隙間しかないと分かった瞬間に出してしまった。

当時、エロ本とか何も読んでなかったし、その後姉は結婚して実家に帰って来た時だった。

洗濯機の一番下に洗濯前の姉のパンティを発見。

家に誰も居ないと判ると脱衣場でニットみたいな生地のパンティの中でバナナのように反り返ったままぷくっと精液が溢れ出て強い快感とその光景に興奮した。

あれからかなりの年月が経つが今でも一番好きな色は姉が穿いていたのを初めて見た水色。

どういう経緯で知ってたのかはわからないけど、弟とはいえ迂闊だったのかと思ったのかもしれない。

今でも仲は良いし。

下着フェチ体験談投稿募集中

当サイトでは皆さまからのリアルな下着フェチ体験談を募集しています。汚れ、染みつきパンツが好きでたまらない下着フェチの皆さんのマニアックなエッチ体験談をお寄せ下さい!
投稿する