下着の交換をして…
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漏れは違う意味で姉キの下着の世話になったよ。
4つ上の姉キは、漏れ的には「並の上」。
ま、連れて歩いても恥ずかしくはないかな?程度だったのだが、友人からは
「キレイな姉さん」
と言われる事が多かった。
色気づく厨の頃になると友人から、
「姉ちゃんの下着を盗んでこいよー」
なんて、よく言われたけど、姉キの下着に触れるなんてありえないと思ってたよ。
なんつーか、姉キの汚いところなんて見たくないつーか姉キに恥をかかすようなこと、しちゃいけないつーか、そんな感じだな。
漏れが大学に行くようになり、姉キもおかたい公務員になった。
ある日友人の一人が、ヤツの妹とウチの姉のパンツを交換しようと言ってきた。
年子のヤツの妹は、大学のミス新入生に選ばれたくらいロリ顔なのに妙に色気のある萌えーなオンナだった。
漏れの心は揺れた。
めちゃ揺れた。
お持ち帰りナシ。
お互いの目の前で思いを遂げる・・・等々、条件は付けたものの漏れは悪魔に魂を売ったw。
ヤツの妹のパンツは清潔そうなイメージ通りレースの白だった。
クロッチの部分は清楚なレースが気の毒なほど濃く黄ばんでいた。
兄である友人が処女だと保証する妹のパンツ。
すでに立派な下着フェチだった漏れも、これほど強いニオイは嗅いだ事がない・・・。
オシッコのニオイが痛いほどツーンと鼻を刺した。
彼女の顔を思い浮かべながら、何のためらいもなく生乾きのオリモノを舐めた。
彼女の体臭なのか、かるいスソワキガの香りも文句無くハァハァだった。
だが…彼女のパンツのニオイよりも興奮したのはだらしない顔で、姉キのパンツを嗅ぎながらやはり漏れと同じように汚れに舌を這わす友人の姿だった。
まるで嫌がる姉キが、ヤツに無理やり洗ってないマンコや肛門のニオイを嗅がれ、舐め回される・・・・。
そんな妙な感覚に漏れは情けないような声を漏らして射精した。
それ以来、オナる時思い浮かべるのは陵辱される姉キの姿になった。
そんな漏れでも、未だに一度も姉キのパンツをクンクンした事はないのだがw。
長文、駄文スマソ。