縦筋跡オナニー

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某アニメキャラが白いパンティを被っているのをテレビで見て俺もやってみたい!!!と思いつき、親戚のねぇちゃん家に行った時に実行。

引き出しを開けてみると、テレビで見た通りの純白パンティ発見。

自分の手のひらと同じくらい小さなそれを両手で伸ばしてみると、予想以上に伸びた。

急いでそれを被ってみると、

「おっ!某アニメキャラと同じ事してる!」

と感動。

鏡の前でパンツ被った姿をうつしてしばし楽しんだ。

当然、他のパンティも被ってみたくなり、次々に引き出しからパンティを取り出しては被ってみたり、伸ばしてみたりして楽しんだ。

「へぇ~、ねぇちゃんって、普段こんなパンティ履いてるんだぁ…」

「しかし小せぇなぁ…」

「フリルが可愛いなぁ、ってかスケスケじゃん…」

と何か秘密を垣間見たような気がして、その歳でかつて感じたことのない高揚感が全身を包んだ。

観察するうちに、クロッチの裏側に薄黄色い縦筋が物によっては薄茶色い縦筋がシミになっていることに気が付いた。

「これって万個の跡か!?」

「ねぇちゃんの割れ目が食い込んだ跡!?」

人生で初めて万個を身近に感じた瞬間だった。

言うまでもなく、被って遊んだりしていた時点でチンコはギンギン。

先から透明な液がダラダラ…。

何ら予備知識があった訳ではなかったが、男の本能からだろう…。

反り返ったチンコを取り出し、少し透け感のある白い綿パンティのクロッチ裏側にあるその「縦筋跡」にチンコを突きつけた。何とも言えないパンティの柔らかい感触。

チンコがその縦筋跡に当たるように腰を振り始め、どんどん興奮してきて、気持ちよくなり出すと、縦筋跡に亀頭を突き立てた状態を保ちつつ、チンコをそのパンティで包んでシコシコシコシコ・・・。

「これって、ねぇちゃんと間接セックスしてる状態じゃね!?」

「ねぇちゃんの万個に俺のチンコが食い込んでる!!」

などと思うと、シコシコと動かす手が自然と早くなった。

すでに縦筋跡と亀頭の先から出る透明な液が融合し始めていた。

盛り上がった俺はシコシコしてない空いた左手で更に気持ちを高める為、引き出しの中のパンティをまさぐった。

数ある物の中で一番気に入ったのが、極小のピンクの紐パンだった。

とても軽く完全シースルーで透かして見ると、完全に向こう側が見えるレベルのスケスケさ。

「こんなエロい趣味してんだぁ~(ハァハァ)」

と思いながらも興奮は頂点へ。

「折角の記念だ!このエロ紐パン、履かせてもらっちゃおう!!」

と、一旦シコシコを中断して自分のズボンとパンツを脱ぎ、そのエロ紐パンを試着…。

つけた姿を鏡で見ると、反り返ったチンコ、毛がピンクの薄い布の向こうに全部透けて見えていた。

しかも前の布が小さいので竿のほとんどが納まりきれずに飛び出してしまっていた。

後ろは殆どTバック。

数分間、エロ紐パン履いてケツを突きだしたり、透けたチンコの様子を観察して自分の姿を鏡で見て楽しんでいると、

「プツン!」

と音を立てて右の横紐だけがほどけてしまい、ヒラヒラとエロ紐パンが足首の方へ落ちてしまったので、何もつけていないギンギンのチンコしてる自分の姿だけが鏡にうつっているのが妙に恥ずかしくて、急いでそのエロ紐パンを拾って結び直して着用した。

結び直している時も

「女ってこんな感じで横紐結んで紐パン履くんだなぁ・・・」

と思い妙に紐を結びなおしている動作に大興奮。

何やら玉袋周辺に違和感が・・・。

よく分からぬまま、エロ紐パン履いたまま、先程していた縦筋跡に亀頭を突き立てた状態を保ちつつ、チンコをそのパンティで包んでシコシコ…を再開。

クロッチ部分が湿り気を帯びてきた。

すると下っ腹全体に妙なむずがゆっぽさと玉袋の付け根周辺に何かが大集結してきた。

「なんだ?この感覚・・・今までにないぞ!」

その時全く予備知識がなかったが、自然とシコシコする手が速くなった。

正座してシコシコしていたのだが、思わず立ち膝になってしまった。

「なんだこれ?きっ気持ちいい!!」

玉袋の付け根周辺に妙な感覚の広がりが…

「あれ?何これ!?」

シコシコする手が更に早くなり、全神経がチンコ全体に集結。

海老ぞり状態に…

「あっ!」

と口走ったの同時に

「どぴゅ!どぴゅ!どぴゅどぴゅ!!」

と大噴火。

かつて感じたことのない快感に頭が真っ白。

(それまで、同級生が抜くとか抜かないとか休み時間に会話していたが、全く何のことか分からなかったが、この後冷静になった時にこのことだったのかと理解できた)

かつてない快感にもだえ、すべてを放出し終えると、生暖かい感覚が気持ち軟化したチンコを包んだ。

恐る恐る俺の全エネルギーの放出を受け止めたパンティを広げる。

亀頭を包んでいたクロッチは黄ばんだドロドロの粘液でべとべとになってしまい、パンティ自体がその粘液のせいで重くなる位それを受け止めていた。

図らずしも、オナニーの仕方を学んでしまったことに気をよくして、もう一度違うパンティで「縦筋跡オナニー」してしまいました。

二度目は、1度目ほど濃い粘液ではなく

「ピューーーー!ピュッピュッ」

と白い液を噴射するって感じでしたが快感という点では変わりませんでした。

抜くだけ抜き終わって、冷静になるとさすがにその欲望を受け止めすぎた。

パンティ達をそのまま返しておくわけにもいかず、それまで洗濯などしたことがなかったが、洗面台でパンティを洗いました。

独特のにおいが残ってないかチェックしながら…。

洗い終わるとドライヤーで乾かしましたが、クロッチ部分がそんな短時間で乾くまでもなく、あとは適当に引き出しの中に戻しておきました。

その後、ねぇちゃんの俺を見る目が鋭くなったような気がしてなりませんでした(汗)

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