シュノーケリング体験で

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こちらは当サイト下着フェチ体験談投稿フォームより、名無し(不明・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

今年の夏に彼女と沖縄に行った時の話。

2日目のシュノーケリング体験は俺達を含め3組6人の参加者。

離島に渡りそこからインストラクターと港で待合せてワンボックスカーでひたすら目的地に向かいました。

離島の穴場、更衣室はもちろんトイレなどもあるわけがない自然そのままの美しい海で予期せぬ出来事が起こりました。

参加していた6人とは、私と彼女、女子大生風の2人組のA子(磯山さやか似)とB子(ブス)、OL2人組の先輩C子(木村多江似)と、船の中から可愛くて気になっていた後輩D子(西山茉希似ホントに可愛い)。

そう、私以外インストラクターも含めて全て女性でした。

私は海の美しさはもちろん、旅の開放感からか無防備な彼女達の水着姿を独占状態出来る優越感を存分に楽しんでました。

少し休憩となった頃、B子がインストラクターと何やら話していました。

どうやら海の中では用をたせない”大”の相談だったらしく、インストラクターは参加者にトイレの話を持ちかけてきました。

女性陣は”私も、私も”の連れション状態で、結局女性全員が一番近いらしい民家のトイレを借りに行くことに。

行くのが女性だけ、ひとつしか無いであろう民家のトイレということなのか、突然、でしゃばりの俺の彼女がみんなの前で

「あんたが荷物の番人してなっ」

と言いました。

インストラクターも申し訳なさそうに

「お願いしてもいいですか?」

と。

他の参加者はどう思ったのかは分かりませんが、トイレから戻って来るまでの間、私が岩間に置かれた荷物番人を任されたのであります。

みんな気を使ってか、財布とか携帯をバックから抜いていく子達もいましたが、話の流れか荷物を持って行く子は大をしたいB子(ブス)だけだったのです。

沖縄の離島の海岸。

周りには誰ひとりいない世界と、彼女達の着替えが入った荷物と私だけが取り残された状態。

彼女達を乗せた車が崖の上から出発した事をきちんと確認すると一人パラダイスの始まりです。

まずは2番目に気になっていたA子の荷物を覗く。

几帳面に畳まれた中身の一番奥に小さく丸めてあった白いレースのパンツを発見。

少し毛玉ったあそこの部分は、この旅行ではまだ使用していない洗剤のいい香りがした。

その日に初めて会った名前も知らない、ただ同じツアーに参加している顔が可愛いとだけ分かっている彼女の下着を目の前に下半身がもろに興奮してきました。

次に先輩C子のバックに手を伸ばす。

多分30は越えている気がするC子のバックは化粧品がごちゃごちゃしていたが、年増の女が大切な物は必ず入れるような布袋の中に、くしゃっと入れられたパープルのTバックを発見。

ブラは別の色だった。

目の前にそれを広げるも、あそこの部分が小さく、洗濯済のパンツにテンションが下がる。

C子の顔から言ってもっと生活じみた下着を想像していたからかもしれない。

そしてついに大本命のD子の荷物。

覗く前からテンションが上がる。

心臓はバクバク、もう下半身は既にビンビンだ。

昨夜の彼女である友紀とのセックスも興奮したが、また違った興奮状態だ。

一番上にあるフェイスタオルを退け、次にTシャツを退けるとピンクのビニール袋の中から真っ赤な色が透けている。

手に取った瞬間、手の平にブラのカップの感覚が伝わった。

中を覗く。

さっきまで身に着けていたカジュアルな水着とは正反対に大人の赤いブラと下着。

ブラにはほとんど興味の無い私はD子のパンツを無心で下半身に入れ、中で上下させる。

先っぽがあそこに強く当たる度に興奮が増す。

このまま果ててもいいかも~。

思った瞬間、ある事を思い出した。

港での朝の集合時、インストラクターがトイレ兼更衣室で

「ここでトイレとか着替えを済ませておいて下さい、現地には何もありませんから」

と。

俺達はホテルから当然水着着用、他の参加者もほとんどがそうだったと思うがD子がその場面でかなり時間を取っていた。

もしや・・・と思いバックの奥を更に探ると、一番奥から黒い小さなもう一枚の大人の下着を発見した。

「まさかっ!!」

ゆっくりそれを鼻に近づけると昨夜からD子が着用していたであろう甘く淫靡な香りがした。

すぐさまそれを裏返す。

黒い下着だからこそ余計に目立つあそこの形そのままの白いシミの形。

その部分を大切に鼻に押し付ける。

決して派手さが無く、上品な化粧や髪型からは想像も出来ないD子の本能のままの汁の乾いた臭い、表まで白く染込み乾いたあそこの肌触り。

もう爆発寸前だった。

海岸にA子C子の下着を並べ視感で楽しみ、右手にはD子の真っ赤な下着で下半身を刺激しながら擦り付け、左手の親指でD子のあそこの乾いたシミを擦りながら嗅覚を楽しむ。

ついには我慢出来ずにその白い部分を舐め回した瞬間、全身の力は一気に抜け、イキそうになる。

このままD子の真っ赤な下着に出してしまうか迷う・・・。

我慢出来ない・・・うっ。

大自然の青空の下でおもいっきり大量の精子を放出してしまいました。

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