女子高生のパンティ
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俺は電車に揺られ、毎日、退屈な日常を過ごしていた。
いつもの決まった時間の電車に乗り込み、この窮屈な人の空間に数時間耐えながら、会社に向かう・・・。
この数時間の内、俺の頭の中は善からぬ妄想でいっぱいになる。
空想しながら、この時間の暇を潰すのだ。
イライラも解消される安易な解決方法だ。
俺の妄想は大抵、下着の事に関してだ。
パンティに対して異常な性的興奮を感じる。
今も実際に履いている。
最近は通販のカタログで、手に入れたサテン生地のパンティを愛用している。
俺のシンボルは硬く、くっきりとパンティに卑猥なラインを作っている。
そのペニスの先端からは、ねっとりとカウパーがほとばしり、パンティにイヤらしい染みが出来ている。
変態的な自分の姿を想像すればする程、俺のペニスは硬くなり、亀頭がパンティから飛び出す。
それに、電車内の人混みの中・・・。
俺の胸は高鳴り、より興奮していく・・。
あまり興奮してはいけない。
少し落ち着かなくては、怪しまれて、それこそ、痴漢に間違えられかねない。
俺は一端、妄想を止め気を落ち着かせた。
しかし、今朝は、そういう訳にはいかなかった。
目を開け顔を上げる瞬間、フワっととてもイイ匂いが俺の鼻を掠めた。
シャンプーの匂いだ。
桃の甘いシャンプーの香だった。
目の前には後ろ姿の女子高生が立っていた。
紺色のブレザーにチェックのスカート。
電車のドア越しにガラスが反射し、顔も確認できた。
ショートカットのおとなしい顔立ち女の子だった。
俺の頭の中でナニかが弾けた。
理性が途切れるとは、この瞬間の事か・・。
心臓が口から飛び出そうなほど胸がドクッドクッと高鳴なっていた。
自分の履いていたパンティからはもはや、亀頭から全てが飛び出しているのがハッキリわかった。
震える手を少しづつ、その女子高生のスカートまで忍ばせて行った・・。
手の甲を軽く女子高生の尻に当てた。
まだ、気付いていない。
それから、震えながら手の甲を返した。
震えが止まらない・・・。
手のひらは、びっしりと汗をかいていた。
そして、ゆっくりとスカートの上からその丸みを帯びた尻を撫でた。
一瞬、ビクン!としたのが手に伝わった。
ガラス越しに顔をチラッと確認した。
顔を赤く染め、目を潤ませ、俯き、小さな唇を震わせていた。
俺は息を飲み込んだ。
そして、一気にスカートの中に手を入れた。
シットリとしたパンティの質感が手のひらに伝わり、手のひらの汗がパンティに染み込んでいくのがわかった。
それから、ゆっくり尻を撫で回した。
綿のフンワリとしたパンティの感触。
女子高生の桃尻をピッチリと優しく包み込んでいる。
ムチムチとした弾力感を楽しみながら撫で回した。
もう、俺の欲望は限界に達していた。
撫で回していた手を離し、チェックのスカートに手を掛けた。
それから、ゆっくりゆっくりとスカートを捲り上げた。
女子高生の身体は、小刻みに震え上がっている。
俺は恍惚の表情でソレを凝視した。
自分の息が荒くなっていくのを感じた。
素晴らしいパンティだ・・・。
ムッチリと可愛い桃尻を包み込む純白のパンティが露になった。
ハァハァ・・。
俺は女子高生の後頭部に鼻を押し付け、息を荒立てながら思いっきり息を吸い込んだ。
息を吸い込むと甘美な匂いが鼻腔を刺激した。
意識が朦朧としてきた。
俺は震える手で自分のズボンのジッパーに手を掛けた。
そしてゆっくりファスナーを降ろした。
ムワァと湯気が上がるのではないかと言うぐらい、密閉された空間から解放たれた俺のペニスははち切れんばかりに充血し、ドクドクと脈を打っていた。
亀頭の先からはカウパーがほとばしり今にも、本汁が爆発し飛び出しそうな勢いだった。
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