職場の今風ギャルのパンティー

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俺は、都内のあるコールセンターで働いているんだが、職場にはバイトの女の子が常時30~50人位いる。

俺が今回目を付けたのは、21歳の陽子だ。

彼女は茶髪で目のパッチリした、CANCANやJJの読者モデルのような今風の女の子だ。

スレンダーで胸はないが、長い脚といいケツをしている。

机に座り電話をする仕事なので、俺は上から覗き込むことが多く、ブラチラや、パンツやジーンズの腰上からのパンチラを楽しむことが多くなった。

特にパンツの時はTバックが多く、色も俺の好きな水色で、そのうち俺はそんな陽子のパンティーを何とかして手に入れたいと思うようになった。

陽子の履歴書もチェックしていたので、陽子が近郊の出身で都内に一人暮らしということも調べておいた。

そして先週のバイト時に彼女を呼び出すと、

「今日は別の仕事をしてもらいたい。」

と言って、下のフロアーで大量のコピー取りを命じた。

俺はその隙に彼女のデスクのPCの配線を調べるフリをしながら、机の下に置いてある彼女のバッグからキーホルダーをそっと取り出した。

前置きが長いんで途中略すが、要は合鍵を手に入れたわけだ。

陽子のシフト表もチェック済みで、彼女の出勤日におれは代休を取って朝早くからJR駅からバスで15分ほどの彼女のマンションの前で待った。

俺の予想通りの時間に、陽子はマンションから出てくるとバスに乗ってバイトに出かけて行った。

30分そのまま待ち、念の為自宅にも電話をする。

誰も出ないのを確認して、ドキドキしながらマンションの前まで行く。

オートロックの玄関だが、インターホン横の鍵穴に合鍵を入れてひねるとドアはスーッと開いた。

もう引き返せないと思いながら急ぎ足で3階に上がる。

言い訳を考えながら、陽子の部屋のチャイムを鳴らす。

二度鳴らして、待つ時間がとても長く感じられる。

意を決して鍵を刺しこみ、回すと簡単にドアは開いた。

「おはようございます」

と小声で言いながら、素早くドアを閉める。

玄関に入った瞬間に、嗅ぎなれた陽子のコロンの香りと濃厚な女の香りで俺の興奮は高まった。

突き当たりの左がベッドルームで、ベッドの上には脱ぎたてのTシャツとパジャマのズボンが脱ぎ捨ててある。

廊下の右が、洗面所ならびに風呂場で洗濯機もそこにある。

俺は洗濯機の上に置いてある洗濯籠をまず漁った。

洗濯ネットの中に、俺の目当てはあった。

くるくると丸まって脱ぎ捨てられた黒いTバックに、黒のナイロンハイソックス。

俺は直ぐに昨日の陽子の服装を思い出した。

素肌の上に黒いVネックのセーターに、ジーンズのミニスカートとブーツ。

やはり下着も黒だった。

俺はそれをベッドの上に並べた。

黒のTバックのねじれをていねいに戻す。

フロントレースの黒のTバック。

あそこの部分は陽子のオマンコの形のまま、白くガビガビにキスマークが付いている。

鼻を近づけると、おしっこと磯の香りの混ざったような臭いがする。

さらに別のネットから黒のレースのブラジャーを探すと、ちんこに巻きつける。

パンティーをベッドに広げると俺はクロッチ部分に、俺の亀頭を擦り付けて行く。

オマンコのあたっていたところに、ガマン汁をなすり付けながら、昨日のブーツの下に履いていたナイロンハイソのつま先のにおいを嗅ぐ。

靴下は意外と匂わず、革とほこりの混じったような臭いがする。

これが昨日、陽子のオマンコとおっぱいと脚を包んでいたんだと思うと、あっという間に俺は、陽子のパンティーのクロッチ部分に大量にザーメンをドクドクと発射した。

ティッシュでザーメンをふき取るのは空しかったが、その後もタンスをあさって何回もオナニーしてしまいました。

ばれるのが怖いので、タンスの奥からパンティーを1枚とパンスト1枚、写真を1枚拝借してきました。

またそのうちお邪魔しようと思います。

当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。

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