妹の淫液で濡れた下着
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ここを見て14歳の妹の下着をあさってみた。
つい1時間くらい前に妹は風呂に入って寝てしまった。
うちのルールでは、この時間男の洗濯物は洗濯かご、女物は洗濯機と決まっている。
つまり、洗濯機を漁ったのだ。
そうすると妹が履いているデザインの下着があったので取り出した。
なんと表現していいものやら、クロッチ部分が集中的に湿っていて、薄い茶色で何度も重ね塗りしたような深い色、白地にピンクの水玉模様がその部分だけやたら暗い水玉になってる。
匂いは、これぞ女の子の匂い!
なのか、とにかくプンプンと自己主張するような、俺の服にまで匂いが移ってきそうなそういう匂い。
だけど、これは病みつきになる匂いだ。
そこで俺はヌルヌルになっているクロッチの内側を、親指と人差指で強くつまみ、そのまま指先に集めた粘液を強くつまみ出す。
すると、少しだけ糸を引きながら指に少量の粘液が。
俺は人差し指についたそれを自分の鼻穴突っ込み、鼻腔内いっぱいにすり込むように塗りたくった。
チンポはもうギンギン。
心臓バクバク。
親指の方は口に・・・。
しかし興奮のあまりあまり味が分からないが、舌に残るヌルネバと今まで感じたことのない味?がした。
もう匂い、味、背徳感で頭はクラクラ。
そのまま妹の淫液で濡れた下着をトイレに持って行き、鼻腔内に妹のオリモノの匂いを強く感じながら、口に残った感触を楽しみつつ、亀頭にグチョグチョヌチョヌチョの下着を巻きつけ、激しくしごいてそのままフィニッシュ!!
トイレットペーパーで精液を大まかに取った後は元の通り洗濯機に戻しておいた。
賢者タイムは、とうとう妹をオカズにしてしまったという思い。
(後悔はない)
妹の子宮から垂れてくる粘液を直接口で受け止めたい気持ち。
クラスの女の子たちのオリモノでシコってみたい。
そういう願望をまとめて、
「俺ってサイテーだなww」
と思いに耽り、
「変態!変態!」
と冷たい視線で妹やクラスの女の子に囲まれ、蔑みの眼差しで顔騎されるのを想像してもう一発抜いた。