独身女の下着

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もう20年近く経つけど良い思い出があるので書く。

友人に親が不動産をしているのがおり、そいつ(K)はこっそりと合鍵を作成して所持していた。

もちろん当時と今では違うんだろうけど、その気になればどの部屋も侵入可能状態。

Kは以前にもその部屋へは行ってるらしく、オレがあの女性良いよな~と言ったのが事始まりで

「行ってみる?」

と鍵をちらつかせてきた。

契約時の用紙も持っているから勤め先や何やらお見通しでSさんは入居1年ちょい。

愛想も良くかわいい感じの女性。

Kのリサーチでは付き合ってる男性は居るようだけど同棲はしてない。

Kの指示通りにオレはわざわざ有給を取ってまで指定された金曜昼間に行って来た。

ちょうど時期も5月の今頃だった。

絶対に物を盗ったり金品には手を出さないのがお約束らしく、痕跡は残さないように言われた後、ドキドキしながらオレはKに着いて行き玄関を開けると芳香剤の良い匂いがし、そのまま部屋の方へ行くかと思いきやKはそこを風呂場の方へ曲がっていった。

すると洗濯物を漁り始めた。

オレとしてはてっきり下着が入っているタンス(カラーボックス?)の方へ行くか、干してあるのを狙うんだと思ったら大胆にも未洗濯物。

Sさんは休みの日にまとめて洗濯するらしくあえてKは金曜を狙った模様。

前回の時は生理で汚れたパンツが洗面の所にあったようだけどその時は無く、Sさんは下着をかなりの数を持っている様子でKの情報ではオレの好みの白が無いとの事。

Kは見慣れているせいか割と冷静にしてたけど当時ピッカピカの童貞だったオレには女性の使用済み下着はあまりにも刺激があり、そのいやらしい匂い、シミは一気にボッキへとつながり、もうパンツの中が我慢汁で冷たい程w

そのままオナニーしてしまいたい程だったけどそこは落ち着いて行動。

オレはちょうど内側のシミがまだカピカピに乾いていない薄い水色のを手にし、オリモノとオシッコが混ざり合った感じの黄ばんだ臭い部分を表側から裏側からこれでもかと何度も深呼吸してしまい気持ち悪くなったw。

他にもKがあさってくれたけど淡い色系のはそれしかなく、内側のシミが白く縦長に乾いている紺色や黒、灰色のはお腹を壊していたのかウンチらしい痕跡が。

そろそろ出ようとなりKがある程度洗濯物を元通りに戻したあと、タンクトップとブラに顔を埋めると汗臭い匂いに混じり何かの良い匂いがして再びボッキ、本当はまだ居たかったんだけど長居は危険。

この時、洗濯機横にあるゴミ箱にパンストが捨ててあるのを見つけて取り出すとパンツも紛れ込んだままでありKに

「これ欲しいわ~」

とお願いしたら、やめろと言われたが結果的にOKを貰いそのままポケットに。

Kの部屋へ戻って広げてみるとパンストは伝線しており、ベージュっぽい色のパンツはウエストが破けていてK曰く

「この破れたベージュこの前あったわ」

と笑っており、ゴミ箱から無くなっているのをSさんが気づかないのを祈りながらもKの部屋を後にした。

その後、この汚パンツ付きのパンストが最大のオカズになったのは言うまでもない、シコリ過ぎで皮から血が出てしまった程。

最近じゃ、パンツ汚れないようにライナーとかオリモノシート付けてる女が大半だからつまらないね。

当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。

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